探偵による1週間調査の料金は約40~50万円|1週間調査のメリットとは

更新日:

探偵に1週間の浮気調査を依頼した場合、相場は40~50万円程度と考えておきましょう。

(引用:原一探偵事務所)

上記は原一探偵事務所が依頼を受けた浮気調査の、期間別の分布を表しています。1週間の浮気調査は比較的長期間なものに分類されることがわかりますね。

また、1週間にわたる調査には、料金が高額になるというデメリットがあるものの、証拠を獲得したり、比較的高額な慰謝料を請求したりしやすいなどのメリットも存在します。

この記事では、1週間の浮気調査を依頼した場合の料金相場や、メリット・デメリットについてお伝えします。

 

1週間あたりの浮気調査依頼料金の相場

3人 2人 1人
ヒューマン探偵社 124万2,400円 83万1,600円 41万5,800円
原一探偵事務所 60万円
ISM調査事務所 80万2,500円 53万5,000円 26万7,500円
ALG探偵社 63万円 42万円 21万円
HAL探偵社 63万円 42万円 21万円
総合探偵社TS 56万7,000円 37万8,000円 18万9,000円
響・Agent 48万円 32万円 16万円
はやぶさ探偵社 47万2,500円~ 31万5,000円~ 15万7,500円~
探偵Akai 47万2,500円 31万5,000円 15万7,500円
青木ちなつ探偵事務所 52万5,000円 35万円 17万5,000円
総合探偵社興信所MR 未掲載(時間によって金額決定)

※1日あたり5~6時間、調査員2人での調査を想定。

 

調査料金以外にかかる費用

上記で人数別にみた調査料金の相場を紹介しました。浮気調査を依頼した際にかかる費用は、調査料金だけではなく、着手金や報告書作成費用、諸経費なども必要です。

この章では、探偵社ごとに、着手金・報告書作成費用・諸経費についてお伝えします。

着手金 報告書作成費用 諸経費
ヒューマン探偵社 なし
原一探偵事務所 なし なし なし
ISM調査事務所 なし なし
ALG探偵社 なし なし
HAL探偵社 なし
響・Agent なし
総合探偵社TS ケースバイケース なし
青木ちなつ探偵事務所 調査料の半分 HP記載無し
はやぶさ探偵社 なし なし なし

 

1週間の調査がおすすめな人

1週間の調査がおすすめなのは、下記のいずれかに該当する人です。

浮気していそうだが、確信がない

浮気しているのはわかっているが、相手についての情報はまったくない

相手の情報がまったくない状況から浮気調査を始める場合、調査に時間がかかる可能性が高いです。そのため、1日や3日程度の調査では浮気の有無をはっきりさせたり、証拠を掴んだりするのは難しいと考えられます。そのため、上記のいずれかに該当する場合には、1週間の調査を行うのがおすすめです。

 

浮気調査を1週間行う際のメリットとデメリット

1日や3日間程度ではなく、1週間も浮気調査を行うメリットやデメリットにはどのようものがあるのでしょうか。

メリット

夫/妻が浮気している場合、高確率で証拠を獲得できる

夫/妻が浮気している場合、高確率で証拠を獲得できます。1週間も浮気調査を行えば、一度や2度くらいは浮気相手と会うことが考えられるからです。

浮気の有無を白黒はっきりされられる

1週間みっちり張り付いて調査するので、浮気の有無をはっきりさせられます。1週間も調査して、浮気の事実が認められなかった場合には、浮気はなかったものとして納得することができるかもしれません。

逆に浮気があったならば、探偵が浮気の証拠を押さえてくれる可能性が高く、話し合いや離婚などの生産性のある話に移ることができます。

浮気相手が複数人いた場合に気付ける可能性が高い

夫/妻に複数人の浮気相手がいた場合、1週間という長期間の調査を行えば、見逃してしまいがちな2人目以降の浮気相手にも気づくことができます。

逆に、1日や3日などの短期間の調査では、2人目以降の浮気相手に気付くことができません。結果、1人目の浮気について証拠を突き付け、解決したと思っても、他の異性との親密な関係が続く可能性は十分あります。

離婚請求や高額な慰謝料請求が認められやすい

1週間調査し、複数回に及ぶ不貞行為の証拠が獲得できた場合、裁判にて、離婚請求や高額な慰謝料請求が認められやすいです。

逆に、不貞行為の証拠が一回分しかない場合、裁判所は、不貞行為の悪質性が低いとして、離婚や高額な慰謝料請求を認めにくく、請求できても、低額な慰謝料のみになってしまいます。

1週間という長期間の調査には、離婚や慰謝料請求の高額化という観点からもメリットがあります。

デメリット

高額になる

探偵の調査は安いものではありませんので、1週間の調査にもなると非常に高額になります。

高額な依頼料を支払うのは覚悟の上で、浮気調査を依頼したほうがよいでしょう。

おすすめ記事

結果が出るまでに時間がかかる

1週間の調査なので、報告書の作成に時間がかかる場合があります。夫/妻にいち早く浮気について問い詰めて、話し合いをしたいと考えている場合、待っている時間は少し辛いかもしれません。

 

1週間の浮気調査を依頼した場合のシミュレーション

妻のメールで浮気疑惑|証拠収集を第一の目的として1週間調査

推定依頼料金:40万円程度

相談内容

妻36歳(専業主婦)の浮気調査依頼。先日、妻の携帯メールを見てみました。

すると、男性に対して「昨日は楽しかったね。また会いたいな。」というメールを送信していました。私と妻は夫婦仲も良く、家族3人で幸せに生活していたのですが・・・。私も仕事が忙しくて・・・。まず、妻が本当に浮気しているのか?確認して欲しいのと、もし浮気していたら、その男と別れさせたいのです。私は、妻と離婚はしたくないです。 依頼者と協議の結果、不貞行為の証拠収集を第一の目的とし、妻を1週間調査した。

 調査結果

調査を開始して4日目、午前11時45分 妻がお洒落な洋服でマンションから出て、車に乗り外出する。調査員は車両尾行を実施。妻は、イタリアンレストランに駐車し入店する。店内を確認すると、妻は30代半ばの男性と食事をしていた。

その1時間後、二人は妻の車でラブホテルへ入り、3時間後、二人は一緒にホテルより出てくる。その後、二人は妻の車で先程のレストラン近くの駐車場に入り、男性が降りる。男性は、車に乗り込み、調査員は男性の尾行調査を実施し、身元が判明。男性34歳、妻子もあることが判明する。

(引用:浮気調査専門探偵F.R.C福岡)

70代の夫の浮気調査

推定依頼料金:56万円

ご相談内容

婚姻して55年、過去にも浮気を繰り返してきたが、近年、浮気している可能性が窺われる出来事として、女性から「次はいつうちに来れる?」と云ったメールがあったため、不審に思い、弁護士を通じて紹介があり、ご相談と相成った。

12年前には、中洲で知り合った女性と不貞行為があった事が判明しており、70過ぎの年齢とは言え、女好きの正確は変わらないと聞く。

本人曰くは、この年齢、とうに枯れているなどと話しているが、依頼人は未だ現役のはずだと踏んでいた。

また、本人は、会社を経営していたが、現在は、会長職に退いており、いつでも女性に会いに行く時間がある。

同状況下、まずは1週間の浮気調査のご依頼となった。

 調査結果

調査を開始した処、日常は、会社と自宅の往復であった。また、飲み会と称して外出する際もあったが、取引先と一杯飲み交わす程度で、あやしい点は認められなかった。同状況下、同窓会と称して外出するタイミングがあったが、外泊になると称したため、直接追跡した処、不貞相手女性と接触、外食しているタイミングで捕捉した。

食事を終えた後は、女性宅へと直行し、入室する事実が確認されたが、住宅街を抜けた高級マンションの一室が同女性の自宅であり、警戒やセキュリティの問題からも府や号数は確認出来なかった。よって、望遠レンズと降格レンズを用いた両カメラで同女性自宅マンションを録画を実施した処、本人が退室する際の様子で、同女性の部屋号数が判明した。

本人が退室の際には、本人は着替えていたが、同女性はガウン姿で本人を見送っていたものであり、不貞行為の生々しい状況が感じ取れた。依頼人は、あまりのショックに娘に相談、子供と共に本人へと追及すると共に、弁護士を介入させ、不貞相手女性に慰謝料請求を行った。本人羽同女性と別れると断言し、手切れ金を払って清算した。

しかし、再度接触する可能性も内在しており、今後の本人の動向が懸念される中、一先ず本件調査を終了した。

(引用:帝国法務調査室

 

まとめ

1週間浮気調査したときの依頼料金の相場は、40~50万円ほどでした。1週間の調査になると、依頼料金が高額になってしまうデメリットはあります。

しかし、比較的高額な慰謝料が認められやすかったり、浮気相手が複数いることに気付けたりと、その分メリットがあることもお伝えしました。

浮気の証拠を突き付けて話し合いたいだけなら、浮気調査の期間も3日間ほどでよいかもしれません。ですが、離婚や慰謝料請求を考えているならば、1週間程度の調査は必要かもしれませんね。予算とあわせて検討しつつ、あなた自身が納得のいく浮気調査を行ってください。

-探偵

Copyright© 探偵サーチ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.