旦那と別れたい!離婚した女性の感想と離婚前に考えておくべきこと

離婚にはさまざま理由があります。旦那の浮気、浪費癖、暴力…

どれも離婚理由としてはメジャーなものですが、さて、実際に離婚を経験してきた人たちはどんな理由で離婚してきたのでしょう?

いま、あなたが直面している問題や不安は、離婚に踏み切るには十分なものなのでしょうか?

このコラムでは、いままさに「旦那と別れたい」とお悩みの方のために、実際に離婚を経験してきた人たちが抱いてきた「旦那と別れたい理由」を紹介します。

「別れてよかった」「別れて後悔した」という両方の意見にも耳を傾けながら、別れるまでに考えておきたいことも解説していきましょう。

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旦那と別れたい理由ランキング!

旦那と別れるには『離婚』という手続きを踏むことになるのは誰でもご存知のはず。

そして、離婚について夫婦がもめてしまった場合、最終的な判断を下すのは裁判所になるというのも周知のことでしょう。

裁判所に離婚の申し立てをする場合、書類に「申し立ての理由」を記入する必要があります。

この部分に注目して、女性が「旦那と別れたい!」と決意し離婚の申し立てをするに至った理由についてランキングしました。

1位 性格が合わない 39.4%
2位 生活費を渡さない 28.9%
3位 精神的に虐待する 25.2%
4位 暴力を振るう 21.5%
5位 異性関係 16.7%
6位 浪費する 10.4%
7位 家族を捨てて省みない 8.2%
8位 性的不調和 7.3%
9位 家族・親族と折り合いが悪い 6.8%
10位 酒を飲み過ぎる 6.1%
11位 病気 1.8%
12位 同居に応じない 1.7%

※複数回答・理由不詳などのため合計しても100%にはなりません 【参考】平成29年度 司法統計|裁判所

旦那と別れたい女性が離婚を申し立てるに至った理由の1位は「性格が合わない」というごく単純な問題でした。

親や友人に相談すれば「しょせん夫婦は他人、笑ってやり過ごすのが一番」と軽くかわされてしまいそうですが、現実にもっとも多くの女性が性格の不一致を理由に離婚に踏み切っているのです。

2位の「生活費を渡さない」も旦那と別れるには十分な理由でしょう。

「俺が働いた給料は俺が自由に使う!」という身勝手な考えをもっているなら、どうぞ自分ひとりで生きてください、と見放したくなるのも当然です。

3位の「精神的に虐待する」、4位の「暴力を振るう」は、まさにドメスティックバイオレンス(DV)の典型例。

そんな旦那とは一刻も早く別れるべきです。

意外にも上位ランクインを避けたのが5位の「異性関係」でした。

上位にランクインしていないのは、浮気が離婚に踏み切る理由として弱いからではありません。

多くの夫婦の間で、裁判所への申し立てまでの必要なしで離婚に至っている=協議離婚が成立しているのではないかと思われます。

簡単にいえば「四の五の言わずに離婚!」ということです。

【関連リンク:旦那の浮気の証拠がなくても慰謝料請求する方法と自白させる方法

旦那と別れて良かった人の声

実際に旦那と別れて「良かった!」と感じている女性の声を聞いてみましょう。

実際に「旦那と別れた!」という経験をもっている方の感想を集めてみると「後悔はしていない」「スッキリした」という意見が大半でした。

生活やお金が自由になった、精神的に解放された、新しい恋愛に向かって前進できるようになったという前向きな感想をもっている方が多いようです。

結婚したことについても「子どもと出会えた」「いい経験になった」と後悔していないという意見をもっている方が多いのは、女性独特の考え方なのかもしれません。

旦那と別れて後悔した人の声

「別れてよかった!」という意見に反して、やはり一定数は「別れて後悔した」という方もいるようです。

42歳で離婚しました。女性です。子供は居ません。離婚後、必死になって部屋を探し、同時期にたまたま前の職場(パートですが)に戻れましたが、将来の事が不安で仕方がありません。正社員になりたくて面接しましたが不合格。(転職回数も多く資格もありません)

少人数の婚活パーティにも行きましたが、いい人が居なくて悲しくなり不安になり家で1人号泣する日々。離婚後、鬱気味な為、時々薬を服用する。なんとか食べていけてますが、休みの日や、平日の晩も放心状態で寝てばかり。昔興味があった事には今は何の興味も湧かず、こんな自分が嫌いで、ただ漠然と日々を過ごしています。

出来たら子供を授かりたかった。もっとしっかりした人生設計をするべきだったと、後悔する毎日。

40代前半で離婚(子なしパート)した方、今は幸せという方、どのようにしてこの時期を乗り越えられましたでしょうか?

【引用】ヤフー知恵袋

「旦那と別れて後悔した」という女性の多くは、結婚生活を送っている間に自分で収入を得る道から外れてしまい、離婚後に経済的な苦労を味わっているようです。

精神的な自由を手に入れるためには経済的な自立が必要、ということでしょうか…

旦那と別れる前に考えておきたいこと

いま、あなたが「旦那と別れたい!」と考えているなら、実際に離婚に踏み切る前にいくつか考えておくべきことがあります。

本当に別れて後悔しないか

「別れたい!」と感じたトラブルが、もしちょっとしたケンカや行き違いによるものであれば、一時の感情だけで離婚に踏み切るのは賢い選択とはいえません。

いきなり離婚という選択をするのではなく、まずは別居してお互いにクールダウンしたうえで冷静に話し合ってみるというのも良い方法でしょう。

別れたあと自立した生活ができるか

「別れて後悔した」という女性の多くが感じる最大の苦難が「お金」の問題です。

経済的に自立していなければ、家賃、食費、光熱費、教育費…すべてにおいて余裕のない生活を強いられることになるでしょう。

実家のサポートなどが期待できないなら、まずは仕事を決めて収入の予定がある状態での離婚をおすすめします。

夫婦にどんな財産があるか・離婚後どうするか

「とにかく離婚!」と急いで踏み切ると、財産の問題を放置しがちです。

預貯金などの財産があれば、これまで苦労して貯めてきたものを捨ててしまうことになるケースもあるでしょう。

また、マイホームを購入している場合は、住宅ローンの連帯保証人になっているかもしれません。

この場合、離婚後も連帯保証人としての責任は残るので、保証人としての責任を負わないためには、離婚前にマイホームを処分しておくほうがよいでしょう。

親権が欲しいかどうか

夫婦の間に子どもがいる場合は、夫婦のどちらか一方が親権者になります。

争いになりやすいので、親権を主張したいなら「私が育ててきた!」という証拠を固めていく作業が必要です。

一般的に、裁判所は子どもが幼ければ幼いほど女性側に親権を認める傾向がありますが、必ず女性側が親権を得られるわけではないので、しっかりと対策を講じておきましょう。

【関連リンク:浮気は探偵に相談!証拠を掴んで有利に離婚しよう

旦那と別れるまでの流れ

お金、財産、子どもの親権、精神的な問題など、さまざまな課題をクリアしたうえで「それでもやっぱり旦那とは別れたい」と考えるなら、以下のような流れで離婚を進めていきましょう。

①旦那に別れたいと伝えてみる

「離婚=裁判」と考えている方も少なくありませんが、裁判所の手続きを利用しなくても夫婦の双方が納得できれば今すぐにでも離婚は受理されます。

【引用】離婚に関する統計(平成21年度)|厚生労働省

この統計によると、裁判所の手続きを経たうえで離婚する割合はわずか10%程度

残りの90%の夫婦は、お互いの話し合いだけで離婚が成立しています。

まずは「別れたい」という意思を旦那に伝えてみましょう

とくに大きな争いがなければ、双方の話し合いだけで離婚が成立する可能性は大いにあります。

ただし、この段階では詳しい理由・原因までは伝えないほうがよいでしょう。

とくに、旦那の浮気・不倫が原因であれば確かな証拠をつかむまで明かさないでおくほうがベターです。

②民法上認められる離婚原因かどうかを確認する

もし旦那が離婚に応じてくれない場合は、裁判所の手続きを利用して離婚する必要があります。

その場合、民法第770条1項に定められている「法定離婚事由」を満たしているかを確認しておきましょう。

民法第770条1項(裁判上の離婚)

夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。

  • 一 配偶者に不貞な行為があったとき。
  • 二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
  • 三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
  • 四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
  • 五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき

【引用】民法|e-Gov

旦那の行動などにここで挙げた行為があれば法律上で離婚原因として認められます。

一方で、自分がここに挙げた行為をはたらいた場合は「有責配偶者」となるため、原則として自分からの離婚は認められないので注意が必要です。

③浮気による場合|探偵に依頼して証拠を掴む

旦那の浮気・不倫が原因の場合は、離婚を有利に進めるためにも確かな証拠が必要です。

とはいえ、電話・LINEの履歴などのように、妻の目からみれば「明らかに不倫だ!」というものでも、裁判になれば「証拠としては不十分」と判断されるものは少なくありません。

旦那の浮気・不倫の証拠をつかむには、旦那が不貞行為をはたらいている状況を写真撮影するなど、動かぬ証拠を得ましょう。

調査のプロである探偵に依頼すれば、浮気・不倫の証拠がつかめる可能性があります。

浮気調査の実績が豊富な探偵に依頼して証拠をつかみ、離婚を有利に進めていきましょう。

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【関連リンク:不倫カウンセリングとは?配偶者の不倫が疑われるときに受けるメリット

④浮気以外による離婚の場合|弁護士に相談する

浪費・暴力・性の不一致など、浮気や不倫以外の理由で離婚を考える場合は、法律のプロである弁護士に相談して話を進めていくのが賢い方法です。

弁護士に相談すれば、民法上の法定離婚事由にあたるのか、離婚が認められるのか、慰謝料や養育費などの問題をどのように解決するのかのサポートが期待できます。

浮気が理由なら旦那と浮気相手に慰謝料請求しよう

旦那の浮気・不倫が原因で離婚に踏み切るなら、旦那本人とその浮気相手に慰謝料を請求できます。

これは、浮気・不倫が「不法行為」にあたるからです。

不法行為によって利益を侵害された場合、その相手は損害を賠償する責任を負います。

とくに女性側は離婚をしたあとで経済的に困窮するおそれがあるので、旦那・不倫相手の両方から慰謝料を獲得できれば、離婚後の生活が安定させられるはずです。

「慰謝料の請求」というと、必ず裁判をしないといけないようなイメージがあるかもしれませんが、双方の納得があれば裁判は必要ありません。

とはいえ、相場を大きく上回るような慰謝料を請求しても旦那と不倫相手の納得は得られないので、離婚問題に詳しい弁護士に相談することをおすすめします。

旦那と不倫相手から「不倫なんてしていない!」という反論を受けるかもしれないので、探偵に依頼して動かぬ証拠をつかんでおけば安全です。

まとめ

「旦那と別れたい」と長く悩んでいるなら、思い切って離婚して、新しい人生を始めるほうが心の健康を考えるうえで健全かもしれません

親や友人から「それくらいガマンするべき」と止められたとしても、あなた自身がガマンできない内容なら、離婚に踏み切るには十分です。

もし、旦那の浮気・不倫が原因なら、まずは探偵に依頼して証拠をつかんでおきましょう

旦那本人や不倫相手に慰謝料を請求する際の証拠になるので、旦那に事実を突きつける前に証拠をつかんでおくほうがベターです。

浮気調査の実績が豊富な探偵に依頼して、浮気・不倫の証拠をつかんでもらうことをおすすめします。

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