妊婦の家出にある実家以外の行き先とは?夫がすべき3つのこと

妊娠しているパートナーが家出して帰ってこないと、パートナー自身の体はもちろん、おなかの赤ちゃんのことも心配になりますよね。

妊娠中はホルモンバランスの変化から情緒不安定になりやすいため、夫や周囲の些細な言動をきっかけに家出してしまう妊婦も決して珍しくありません。

妊娠しているパートナーが家出してしまったときはどこに行くのか、帰ってきてもらうにはどのように行動すればいいのかを紹介します。

妊婦が家出したときの行き先

妊婦が家出したとき、真っ先に思い浮かぶ行先は、実家ではないでしょうか。しかし、連絡してもいないといわれた時に探すべき、実家以外で妊婦が家出した際に行きそうな場所を紹介します。

喫茶店(カフェ)など長居できる落ち着いた場所

妊婦の家出先として意外と多いのが、喫茶店など長居できる落ち着いた場所です。特に、24時間営業のファミレスやチェーンの喫茶店などは、営業時間を気にすることなく安く長居できるため家出の行き先に選ばれることが珍しくありません。

まずは最寄りの喫茶店やファミリーレストラン、妻が気に入っているお店があれば、確認してみましょう。

家出先に実家以外を選ぶケースは多い

「妊婦の家出の行き先=実家」と思う人も多くいますが、家出先に実家を選ぶ妊婦はあまりいません

というのも、身重の体には実家が遠すぎたり、妊娠や孫の誕生を喜ぶ両親のもとには、些細なけんかのせいで心配をかけたくないと帰りづらかったりするからです。

免許と車がある場合は車中泊していることも

妊婦が免許と自分の車を持っている場合、車中泊をしながら車で転々と場所を移動しているケースもあります

妻が家出した後は、必ず車がなくなっていないか確認しましょう。車で家出されてしまうと、長期間帰ってこない可能性もありますし、遠くまで行けてしまう分、探し出すのが困難です。

母体にも良くないため、まずはよく行く場所や妊婦が好きな場所、広い駐車場があり長時間駐車していても目立たない場所などを重点的に探しましょう。

 

妊婦の家出は母子ともにリスク

妊婦の家出は、母子ともにリスクが高いことは言うまでもありません。特に、胎盤が安定していない妊娠初期や、おなかが大きくなり体調も変わりやすい妊娠後期の家出は母子ともに大きな負担になります。

また妊娠中は、ホルモンバランスの変化によって、体調が急変しやすくなっています。しかし、家出中では体調が急変しても必要な治療・処置が受けられず、母子ともに命に危険が及ぶ可能性もないとは言えません。

車中泊をしている場合、長い時間食事や水分を摂らずに、同じ姿勢でいることで、エコノミークラス症候群を発症する可能性があります。特に妊婦は、妊娠中の女性ホルモンによって血栓ができやすく大きなリスクが伴います。

妊娠している妻が家出してしまったら、万が一のことも考えて一刻も早く所在を突き止めるために行動を起こしましょう。

妊婦の妻が家出したときに夫がすべき3つのこと

妊娠中の妻が家出してしたら大きく動揺すると思いますが、まずは冷静になって、次のことをしてください。

①家出の原因をよく考える

まず家出の原因をよく考えることが重要です。身重の体で家出するには、それなりの理由があります。

妻がつわりなどで具合が悪そうにしていても、「妊娠は病気じゃないから」「自分は働いている」などと家事を任せきりにしていませんでしたか?

妻の話を聞かず自分の都合や感情を優先し、家庭を顧みない言動をしていた可能性もあるでしょう。

妊娠や育児は妻だけ問題ではないため、あなたも親としての配慮や責任が必要です。

仕事が忙しいからと、これからの子育てに関することすべてを妻に任せきりにしていたのだとしたら、妻が「これからこの人と子どもを無事に育てていけるんだろうか」と不安になるのも無理はないでしょう。

まずは胸に手を当てて、自分に非はなかったかどうか、普段の言動が妻の負担になっていなかったかどうかをよく考えてみてください。

②落ち着いたらできるだけ早く連絡する

妻の居場所がわかって、気持ちが落ち着いているようなら、できるだけ早く連絡することが重要です。

電話で直接連絡するのが望ましいですが、電話に出てもらえない場合は、LINEやメールでもよいでしょう。

まずは、妊婦を家出させるほど追い込んだことを反省し、自分に非があったのであればそれを素直に認め、謝罪してください。そのうえで、妻の話をしっかり聞いて、受け止めることが大切です。

間違っても、電話口やメールで妻を責めたり、「おなかの子どものためにも早く帰ってこい」などと言ったりしてはいけません。

不満や不安がある妻は、自分の非を認めず責めてくるような夫のところへ帰りたくないのは当然です。最悪の場合、帰ってこないどころか、そのまま別居や離婚に発展してしまう可能性があります。

早く妻に帰ってきてほしい気持ちはわかりますが、焦らずに妻と話し合いましょう。

もし、妻の所在がつかめないときは、警察に行方不明人届を出すのと並行して、探偵に人探しを依頼しましょう。探偵は、警察と違い依頼があればすぐに調査を開始してくれます。

妊婦は体調が変化しやすく、家出をすることで早産や流産の危険性も高まります。一刻も早く所在をつかみ、妻とおなかの赤ちゃんの身の安全を確保してください。

③責めたり謝罪を要求したりしない

妻が帰宅したら、絶対に責めたり謝罪を要求したりしてはいけません

「どうして家を出て行ったんだ!」「俺が何をしたっていうんだ!」などと妻を責めたり、怒鳴ったりするのは間違っています。

たとえ、家出の理由を話してくれないとしても、努めて冷静にかつ穏やかに、とても心配していたことと、無事に帰ってきてくれてよかったという気持ちを伝えてください。

家出先から帰ってきた妻は、身も心も疲れていることでしょう。

家出した理由や家出中のことなどをあれこれ聞きたくなる気持ちもわかりますが、まずは妻の心と体をいたわってあげてください。

話し合いは、妻の気持ちと体が落ち着いてからにしたほうが、お互いにとって有意義な話し合いになるでしょう

「母親になるのに」「子どもがかわいそう」などの言葉はNG

身重の体で家出したことに対して「母親になるのに自覚が足りない」とか「おなかの子どもがかわいそう」などと言う人がいますが、こういった言葉はかえって妻の心を閉ざしてしまいます。

お腹のなかの子どもへの罪悪感を持ちながら家出している人もいますし、「あなたは父親の自覚がない」という気持ちになる人もいるでしょう。

終わったことは極力蒸し返さずに、無事に帰ってきてくれたことを喜びましょう

そして、このようなことを再び繰り返さないよう、夫婦でよく話し合ってください。

まとめ

妊娠中の女性が家出するには、そうするだけの理由があります。妊娠中の妻が家出したときは、まずその原因を考えましょう。

原因が取り除かれなければ、再び家出することもあり得ますし、子どもが生まれる前や生まれた直後に離婚を切り出される可能性もあります

妊娠中の家出は、母体にもおなかの赤ちゃんにもリスクとなるので、できるだけ早く所在をつかみ、帰ってくるようはたらきかけましょう。

妻が家出したときは、自分で知人宅や立ち寄りそうな場所を探すのも良いですが、探偵の力を借りるのもよい方法です。

探偵に人探しを依頼すれば、より早く、より効率的に妻の居場所をつかむことができます。ことが一刻を争うときは、ぜひ積極的に探偵に人探しを依頼しましょう。

妻が家出から戻ってきたときは、念のために一度夫婦そろって産科を受診して、妻とおなかの赤ちゃんの健康状態をチェックしてもらってください。

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